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プラスドライバー(フィリップス型ドライバー)をVESSEL製に交換
少し前に、プラスドライバー(フィリップス型ドライバー)をVESSEL製に交換しました。六角型で丸に近い柄はあまり好みではないのですが、太くて力は入り易いし、オーバートルクになりづらい径になっているのだろう、とメーカーを信頼してVESSELにしました。入手性も良いし、値段も良心的なところが高ポイントです。
今まで使用していたのはスタヴィレー製で、丸みを帯びた四角形の柄がついていました。自分はこの柄がとにかく気に入っていました。軸にはボルスターもついてて格好良い。
VESSELのドライバーは貫通タイプにはボルスターがついているのですが、標準(普通)タイプにはボルスターは無くて、代わりに手回し用のローレット溝がついています。ボルスター付きの貫通タイプにローレットを付けてくれたら迷わず貫通タイプを購入したのですが、、とても惜しい。
でも、ボルスターよりもローレット溝の方が常用するだろうと考えて、普通タイプのドライバーを選びました。色も標準タイプの方が好みでしたし。
↓VESSEL製メガドラ普通ドライバーの2番
ベッセルのドライバーをまとめるホルダーを作成
交換して新しくなったベッセル製ドライバー、#1, #2, #3をまとめるホルダーを3Dプリンターで作成しました。
↓3D Print可能なSTLデータなどを下記サイトに置いておきました。
そのままだと面白みがなく、作り甲斐が無いので、ホルダーの上面を皿状にして、小ねじ等を置けるなどの工夫をしてみました。
以上