前回の続きの作業です。メーターライトのLED化の作業は今回が最後になります。
前回の作業↓
3Dプリントしたウェッジバルブ球(T10)の端子に、極性反転の回路(ダイオードブリッジ)を組み込みました(はんだ付け)。ここからメーターライトのLEDを点灯する電力を取り出します。
少し大きくなってしまいましたが、問題ないはず。普通のT10のバルブは25mmくらいです。これらを収納するケースは後々自分で作成する予定です。
照射の位置と角度を検討するために、とりあえず仮のフレームを作成してバイクに取り付けてみました。
上からだけではなく、手前から照射させたり、下から照射して反射を利用したりと色々試していく予定です。