Microsoftの「Windows Update」で2022年の機能更新プログラムが公開されていました。
これは年に1度の大型更新プログラムです。といっても、Windows 10 のアップデータはあっという間にインストールが完了するくらい小規模なものでした。
目次
適用されるUPDATER
- 機能更新プログラム
- Windows 10、バージョン 22H2 の機能更新プログラム
- ↑Microsoftのページを見ても何が変わったのか全く判りませんでした
- とはいえ、適用することでサポート期間が延びるので、問題が無ければ適用する事は必須です
- Windows 10、バージョン 22H2 の機能更新プログラム
VERSION遷移
今回のアップデートで、Windows 10のバージョンは下記のように遷移しました。
10.0.19044.2130 ( 2022-10-12 )
↓
10.0.19045.2130 ( 2022-10-18 )
インストールはすぐに完了します。適用後、再起動が1回必要です。
Windows Update関連の記事
- 前回:2022-10-12:【10月の月例】
- 今回:2022-10-22:【2022年の機能更新プログラム】
- 次回:2022-10-26:【定例外リリース】