3Dプリンター の検索結果:
…をまとめるホルダーを3Dプリンターで作成しました。 VESSEL No.900 メガドラ普通ドライバー(1番, 2番, 3番)をまとめるホルダー ↓3D Print可能なSTLデータなどを下記サイトに置いておきました。 そのままだと面白みがなく、作り甲斐が無いので、ホルダーの上面を皿状にして、小ねじ等を置けるなどの工夫をしてみました。 ホルダー上部にはネジ等の小物を置ける皿と立てかけたものが転がりにくい波状の淵 VESSEL メガドラ普通ドライバー用のホルダーの使用イメージ …
…ったです。そこで、必要なサイズだけを運べるように、3Dプリンターで『ホルダー』を製作してみました。 ↓3D Print可能なSTLデータなどは下記サイトに置きました。 とりあえず、4mm, 5mm, 6mm の3サイズをまとめられるようにしています。 使わないであろうサイズを省略しただけですが、重さが1/5以下になって快適です。体感で、ハッキリと判るくらいに軽くなりました。 良く使うサイズだけを持ち運ぶ。 今後、足りないサイズがあれば、またホルダーを造り直そうと思っています。
…。その為、リモコンの位置を物理的に移動させる運用を試す事にしました。 Hotaluxの純正ホルダーを注文するのも面倒なので、3Dプリンターで自作ホルダーを印刷。 3D PrintできるSTLデータは下記サイト↓に置いています。 Hotalux純正のリモコンホルダーと、3Dプリンターで作成した自作ホルダー あぁ、やっぱり3Dプリンターは便利。自分のは1万円強の激安プリンターを使っているのですが、多分、この激安プリンターをこんなに使い倒している人はあまりいないのでは?と思います。
…ス)みたいな入れ物を3Dプリンターで作って対応しました。 SK11の極薄ドライバーと12mmビットセットをまとめるホルダー 収納したときの姿が美容師さんが使うハサミみたいなところが気に入っています。 上から SK11 SRD-210, 自作のホルダー, SK11 SBT1210H ホルダーの外観はこんな感じ。↓ 自作ホルダーの外観 ホルダーの中はこんな感じにしています。↓ 自作ホルダーはナイフのシースのように差し込むだけの構造 12mmのビットセットに付いてくる【ビットが外れ…
…ト USBコネクタは、物によって寸法の違いが大きいようで(規格上の寸法公差は未確認)、こっちのデバイスではキツ目だけど、こっちのデバイスではユルユルという事がありました。この問題に対応する為に、爪状の突起を作ってはめ込むようにしました。 USBコネクタ(タイプA)のカバー断面図 3Dプリンターで使う材料だと、爪のような脆い部分は使っている内に摩耗しそうです。その為、耐久性は期待できませんが、仕方無しとしました。 3D PrintできるSTLデータは下記サイト↓に置いています。
…かったのですが、持ち出し用の携帯工具にM3用の5.5mmソケットは入れていません。バイクでは使わないサイズなので。。 でも、自分で作成した物には滅茶苦茶M3を多用しているという矛盾。 5.5mmソケットを携帯工具に入れるのは大袈裟過ぎて嫌だな。。と思ったので、ソケットを3Dプリンターで印刷して、携帯工具ではなく、ナットと一緒に持ち歩くようにしてみました。これは便利。 指で回すレンチ(5.5mm, M3ボルト用) 3D PrintできるSTLデータは下記サイト↓に置いています。
ダイソー ジョイント・ラックのポールと天井の隙間を埋めるものを3Dプリンターで印刷してみました。 簡素な方法ですが地震対策として。 これでダイソー ジョイントラックのポールを天井に突っ張らせる 3DプリントできるSTLデータは以下のサイト↓に置いています。
フックの付いていないブーツをフック式にするものを3Dプリンターで印刷してみました。 フックがあれば、ブーツを脱ぐ時に靴紐を解く必要はありません。 Shoelace Hook 3D PrintできるSTLデータは下記サイト↓に置いています。
…60でデザインして、3Dプリンターで印刷してみました。 Memory Media Storage メモリメディアだけではなく、携帯電話のSIMカードもこのケースの中に保管しています。 3D PrintできるSTLデータは下記サイト↓に置いています。 2023-07-09 追記: OpenSCADを使って、カスタム・ディープ・トレイ[Custom Deep Tray]という仕組みを作ってみました。 この仕組みによって、トレイに任意の枚数の仕切り板を入れられるようになりました。ネ…
鉛筆を買ったので、キャップをモデリングして3Dプリンターで印刷してみました。 Pencil Cap 転がりにくいように6角形の断面にしました。 市販品だと誰が使っても安全なように配慮する必要があるので、先が尖っているデザインはあまりよろしくないと思います。が、自分で使うのでそういう縛りは無いので、六角断面に合わせて、そのまま鉛筆のペン先の形にしてみました。 3D PrintできるSTLデータは下記サイト↓に置いています。
…のスリーブを挟む事で固定します。この固定部品を3Dプリンターで印刷してみました。 Fixed Parts for DAISO Joint Rack DAISO製の以下の部品と互換性があります。 商品名 [ 商品番号 ] ジョイントラック用固定部品(黒)[ 4549131869385 ] ジョイントラック用固定部品(白)[ 4549131721003 ] 固定部品(4個組)グレー [ 4549131189896 ] 3DプリントできるSTLデータは以下のサイト↓に置いています。
丸棒を加工する時、安定して固定する為の治具を3Dプリンターで作成しました。 丸棒をクランプする為の治具(ジョー/顎) これは木片を削った方が早く作れたな…という感想を持ったので、正直微妙な物です。 こういう単純な形のもの、作り直す頻度が低そうな物は、3Dプリントの恩恵はあまり無いなと学びました。 3DプリンターのSTLデータは下記サイト↓に置いています。
3Dプリンターで持ち運びできるプラハンを作成してみました。 1/4インチ角, もしくは 3/8インチ角のハンドルにセットして使います。 3D Printしたプラスチックハンマーの頭 出先でちょっとバイクの整備をするとき、プラスチックハンマーなんて持ち歩いていないので、しかたなく他の工具で代用して叩いていました。そうすると、工具の表面が傷だらけになってしまうのです。なので、これを作成しました。 自分はラチェットハンドルにセットして使っています。 メーカーが推奨するような使い方で…
アイコス イルマ ONEのスタンドを3Dプリンターで作成してみました。 充電しながら立てられるので、机に置いて、手ブラで吸うことができます。 IQOS ILUMA ONE の 充電スタンド 3Dプリント用のSTLデータは、下記サイト↓に置いています。
…ですが、無かったので3Dプリンターで作成してみました。 2本同時に調節できる自在金具 バイクの荷物を固定するのに使っています。どちらかが1本切れても、1本が残るように2本の細引きを使って固定しています。今までの経験的に、細引きが切れるのは、固定する為にテンションをかけた瞬間。固定中(テンションが掛かっている状態)には切れた事がありません。もし、1本が切れた場合は、切れた細引きを使って応急処置的にバックアップを確保すれば、その場をしのげるかなと思っています。 3Dプリンターは、…
3Dプリンターでエイト環のミニチュアを作成してみました。 3Dプリンターで作成したエイトリングの形をした玩具 細引きを3分岐させるものを作成したかったのですが、面白いかなと思ってエイト環の形にしてみました。バイクの荷物を固定するのに使っています。 3Dプリント用のSTLデータは、下記サイト↓に置いています。
3DプリンターでDremelルーターのマウント治具を作成してみました。 90°の角度違いで、水平・垂直に固定できるようにしています。 DremelのRotary Toolを水平・垂直に固定するマウンタ 使い終わったら、そのまま壁にかけて収納できます。 壁掛け収納 3Dプリント用のSTLデータは、下記サイト↓に置いています。
少し前の記事でウェッジベースバルブの端子を3Dプリンターで作成しましたが、ソケットの方も作成してみました。 T10 ウェッジベース電球を挿せるソケット バイクから取り外した電球は、このソケットに挿して実験用の器材として保管しておくつもりです。 試しに点灯させてみました。 12V/3.4WのT10バルブを点灯 3Dプリント用のSTLデータは、下記サイト↓に置いてあります。
前回からの続きの作業です。 前回↓ 回路図を作成しました。 KSR-Ⅱ メーターインジケータをLED化する回路図(注※この版は古い回路図。後日の記事で修正版の回路図が有) この回路図を元にして、パーツを加工中です。 LEDを収めるスリーブを3Dプリンターで作成しました。電流制限抵抗とダイオードは、このスリーブの中に入れました。 LED(3mm)用のスリーブを3Dプリント 今日中に仕上げて、実車に組み込める状態にしておこうと思っています。 LED化するパーツを製作中
…)の電球の口金部分を3Dプリンターで出力してみた これで、メーターライトのLED化に関するパーツは全て揃いました。後ははんだ付け等の加工を施せば完成です。 これらのパーツを組み立てていく 現時点のパーツを仮組みして実車で動作確認をしてみました。 仮組みして実車で動作確認 点灯に関しては問題ないのですが、取り付け位置と照射角度は試行錯誤が必要です。ちなみに、写真の点灯状態はNGです。LEDの光源が液晶画面に反射して視界に入ってしまっています。これはずっと見ていくことになるメータ…
…回の続きの作業です。 前回↓ 現在は、3Dプリンターで1個のパーツを印刷しては後加工をして、その間に次のパーツを印刷して…というのを繰り返しています。 いまいまのデザイン↓ 現在の3Dプリントのイメージ(昨日よりも進展した) 仮組みで点灯させてみました。 仮組みで点灯。メーターライトらしく、疲れにくい暗めの明るさにしています 照射角度を調整できるようにしておいたのですが、これは正解でした。調整無しだと、何度も試作を繰り返さないと満足いくものに仕上げるのは難しかったと思います。
…イト(LED)の回路図案 抵抗器が並列に並んでいるのは、電子工作用に在庫している抵抗器なのでワット数が低い物しか持っておらず、仕方が無いので並べて強化している次第です。 この回路図を元にして、現在、LED版のメーターライトを作成中です。 試運転の様子↓。 試運転中(正弦波(半波)では無く矩形波でテスト) ケース諸々は、3Dプリンターで作成していきます。イマイマはリフレクターの部分だけ印刷できています。他の部分はこれから製作していく予定です。 まだ設計途中の3Dプリントデザイン
…が多いです。 今回は3Dプリンターでそういう役割のものを作ってみました。 基板整理アイテム:メモ書きできる余白とビス留めできるプレート とりあえず、基板に関する資料(仕様など)を置いている場所を示すキーワードをプレートに書いておきました。これで、使おうとした時に「電圧は何ボルトだっけ?」等で悩まずに済みます。 最低限のショートを防止できれば良い 一応、通電させてみました。 通電確認(上の数字はHz, 下の数字はDuty比) 波形まで確認していませんが問題なさそうです。 こうい…
…ツール用のレンチ(スパナ)を3Dプリンターで作成しました。 ドレメル用のスパナ スパナの他に、コレットホルダー,3.2mm軸のツールを置く穴を開けています。 STLデータは下記サイト↓に置いています。 2度目の作成で満足のゆく仕上がりになりました。 1代目は下記のようなデザインでした。強度不足。 細い上に充填率15%では荷が重かったもよう 全く使えなかった訳では無いので、だましだまし使っていましたが、とうとう空転するようになってしまったので、今回の2代目レンチを作成しました。
…買ってみようかなぁ 3Dプリンターがあれば治具は作り放題。3D CADで検討すればFRPの土台を作るのは意外と簡単に設計できそう(製作作業は面倒そうだけど) 保護コート剤の話題に戻します。 この保護コート剤は、水性なので乾くのが遅くて塗装の素人でも塗り易いです(やり直しているうちに乾いてしまうなんて事にはならない)。更に薄める際に使用するのは油性とは異なり普通の水なので取り扱いが簡単です。万が一、こぼしてしまっても乾く前に水で洗い流せばOK。塗った後の刷毛やトレイなどの手入れ…
…の加工です。 研磨 3Dプリンターのラフトがうまく剥がれなかった箇所をやすり掛けして削り落とします。 ネジの接着と切断面の防錆コート ネジを3Dプリントしたパーツに接着します。また、ネジの切断面に防錆コートを塗付します。どちらも写真に写っている保護コート剤を使用しました。黒色を混ぜて着色しようかと考えていましたが、面倒なので止めました。原液のまま使用しています。乾くと透明になります。 丸長商事 パワーテック 防水&防さび保護コート剤 水性 0.5kg 丸長 Amazon 以下…
…の部分を作成します。3Dプリンターで爪のような取り付け方式はあまり使いたくないのですが、相手方のスマホホルダーがこうなっているので、やむなしです。 この爪をPLA素材で印刷するのは強度的にとても難しいです。以前に1度作って失敗しています。ですので、今回は金属(ネジの頭の部分)を使います。 ちなみに今現在使用している1台目のスマホホルダーは突貫工事を繰り返して作っていったので、スマホホルダーに穴を空けてネジ留めしています。 余分なネジを削り落として爪形状が完成 飛び出しているネ…
…り付けるマウンターを3Dプリンターで作成してみました。 特にVELO9に特化した形状ではないので、汎用性は有りそうですが、取り付け場所が特殊ですし、取付穴の位置も独自の寸法なので、STLデータは公開していません。 3Dプリントしたサイクルコンピュータマウントの外観イメージ 実際に取り付けたところ↓ この位置も暫定ですが、見易い位置に取り付ける事が出来ました。 キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピューター VELO9 ブラック CC-VL820 スピードメーター 自転…
…ーを作成したときは、3Dプリンターを持っていなかったので、グルーガンやプラ板を使って作成していました。 今は3Dプリンターがあるので、幾つかのパーツを3Dプリンターで作成してみました。 3Dプリントする自作パーツの外観イメージ 印刷したパーツを組み込んでみましたが、良い感じです。やはり3Dプリンターで作成した方が、自前の工作で仕上げた部品よりも、スッキリとした外観になります。 3Dプリントした部品を組み込んだところ まだホルダーは完成していませんが、じっくり検討しながら仕上げ…
…品です。刃先の工作精度がひどいです。が、いつも使っているステンレスワイヤーの撚線は、まぁ何とか切れました。コンパクトな大きさで、かつ役に立ってくれるのであれば、多少の使いづらさは気にしないです。さて、どのくらい持ってくれるかな? ダイソー製ニッパーには刃先を覆うカバーが付いていなかったので、3Dプリンターで作成しました。 ダイソー製100円ニッパーの刃先カバー(防護キャップ) 3Dプリント用のSTLデータは下記↓サイトに置いてあります。 www.thingiverse.com