バイクに取り付けていた部品が外れそうになっていたので対策しておきました。
ナットの大きさは5.5mmでM3ボルト用です。
スプリングワッシャーを入れて、ネジロック剤も併用して留めておくことにしました。
が、、スプリングワッシャ―を入れた事で、指で回せなくなってしまいました。細かすぎて、うまく力が入りません。ラジペンで掴もうとするもスペース的にうまくできず。
ボックスレンチを持ち合わせていれば良かったのですが、持ち出し用の携帯工具にM3用の5.5mmソケットは入れていません。バイクでは使わないサイズなので。。
でも、自分で作成した物には滅茶苦茶M3を多用しているという矛盾。
5.5mmソケットを携帯工具に入れるのは大袈裟過ぎて嫌だな。。と思ったので、ソケットを3Dプリンターで印刷して、携帯工具ではなく、ナットと一緒に持ち歩くようにしてみました。これは便利。
3D PrintできるSTLデータは下記サイト↓に置いています。